いつもの猫さん。(^^;
タイトルはfujikoさんのコメから拝借、、というか、思いつきましたw
猫の影を描きたかったので、スポット照明を入れましたが、光源の関係性が、ワヤクチャであります(汗)。
蔵座敷、和本:HONEYさん
階段箪笥:hisayanさん
DAZ MIllenniumCat
レンダリング:Bryce7
和本の表紙は柳亭種彦・作、歌川国貞・画「偽紫田舎源氏」です。
和風展およびユーザー投稿ギャラリー
いつもの猫さん。(^^;
タイトルはfujikoさんのコメから拝借、、というか、思いつきましたw
猫の影を描きたかったので、スポット照明を入れましたが、光源の関係性が、ワヤクチャであります(汗)。
蔵座敷、和本:HONEYさん
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DAZ MIllenniumCat
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和本の表紙は柳亭種彦・作、歌川国貞・画「偽紫田舎源氏」です。
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出た!し、失敬、出たなんて言うと化け猫みたいですね(;^_^A
でも今年は maiyaさんの黒猫が出ないのかな、いやきっと出るに違いないと待っていたものですから。
なんかもう貫禄すら感じる黒猫さんです。
スポット照明もこういう使い方なら不自然さは感じません、むしろ効果的だと思います。
影のシルエットも綺麗です。
化け猫に見えれば幸いです(笑)。
裏テーマは「蔵の中」の姉弟の実体(?)だったりします。(((^^;
いよ!待ってました。いつもの黒猫。二匹で家族会議でしょうか。
今回はBryceなんですね。
2匹の黒猫の仕草が良いですね。(#^.^#)
影のシルエットも、下側の猫の口髭部分が映っているなど、とても綺麗です。
格調高い作品ですね。
日本画のような独特の世界観に引き込まれてしまいます。
春の宵は、恋を求めて浮かれてしまふ。
あら、あなや雄猫、影まで美猫。
あの朧の月がすっかり傾くまで、
二猫で奏でし夜想曲。
光源の関連性がとのことですが、HONEYさんの蔵行灯で右手前からナメるというのはいかがでしょう?^^
>HONEYさんの蔵行灯で右手前からナメる
ジツはその構図も作って、どちらを投稿するか迷いましたが、ムリなw説明は省くことにしました。(((^^;
黒猫さんの影に怪しげな雰囲気がよく出ております。^^
二匹いることでインパクトが強くなりますね。
上の猫さんが外を伺っているのも印象深いです!
黒猫というのが落ち着いた感じの中にも不気味さ、怪しさを引き立ててますね。
「蔵の中」の姉妹と照らし合わせると怪談的な要素が加わって確かに物語性を感じさせます。
maiyaさんのトレードマークの黒猫ですね!壁に映った横顔の影がなんとも美人(?)ですねえ…。こんな美人な黒猫なら誑かされるのもまた一興…とは言えないか…。
いつもの黒猫に出会えました。
今回は現実的な二匹です。
年に1度の和風展でしか交流がありませんが、そんな私でも「あ、黒猫のMAIYAさんだ」と思ってしまいました(^^)
現実の自然な光源では有り得ないであろう影が効果的で印象的です。
黒猫と月なら洋風(ハロウィーンとか)のイメージも強いですが、蔵座敷や和の小道具で見事に和風に仕上げられてるなと思いました。
おー、やはりきたきたMAIYAさんの黒猫っ!
やはりあの蔵の少年はそうだったのか。。。
確かに外と左方からの光に見えますがそこがほら、あやかしなんですよっ。
紫に浮かび上がる大きな影がやはりこの作品の醍醐味に感じます。
和風展名物、黒猫さん。
もはや風物詩ですね。
純和風な風景なのにどこかモダンさを感じます。