何とか二作目、間に合いました。^^;
今回は、書道パフォーマンスを作品としてみました。
もっとあちらこちらに墨汁が飛び散っていた方がリアル感がでて良かったかも・・・。
全体的に落ち着き過ぎましたですかね~。^^;
女の子は、一昨年の 第9回 和風展 で登場した「弓道娘」のリメイクです。
今回使用したアイテム
・キャラ V4 ベース 改(マテリアルは、Sabby &Seven 氏の SASE Heather for V4を使用)
・髪 ali 様 Hr-094 (左右反転して使用)
・衣装、小物は Blenderにより自作
・「和」の文字はClipStudioPaint で描きました。
・背景の床 teyese 様 「体育館」
力強いメッセージが伝わってくるカッコいい作品ですね。
動きを感じるので、動画で続きを見たいなと思いました。
おお! すごい!!
この力強さのポージング、これは素晴らしいですね。
ツーハンドホールドの巨大筆のポーズの付け方の難しさ以上に
足の開き、特に右足の踏ん張り感、その足の下で紙が負けまいと
踏ん張っている感じまでします。
飛び散っている墨汁ですが、
もしかしたら、円形のシミの径にバリエーションがあれば
もっと、飛び散った感があるのかもですが、
私はこれで十分だと思いますよ^^
流石のポージングですね。
これは余人が真似できない領域に達しておられると思います。
力が入っているべきところに力を感じるのでカッコ良く感じます。
和の文字も自作されたとか、綺麗ですね・・・。
皆さんもおっしゃっているように筆を運びポーズが決まって、力強さを感じます。
筆を使ってグググって書いているようなポーズが良いですねぇ
体育館での書道パフォーマンスですね!!
もう、ポーズもバッチリ決まって、女性の凛とした気愛と力強さを感じました。
カメラを向こう側に回して、女性の顔が見たくなります。^^
本当、皆さんが書かれているとおり、筆を持つ腕や踏ん張った足のポージングの自然さがお見事です。「和」の文字をモチーフにされた着想もまた然り。
それにしても、確かにこうなるとぜひ彼女の凛々しいお顔を拝見したいところであります。
ぐぐぐっと踏ん張りながら力を込めて丁寧に筆を運んでる様が伺えます。
確かに荒っぽく勢いのある書き方をする人もいるでしょうが、ゆっくりと緻密な筆運びで静を感じさせる書き方もあると思います。
見えはしないけれど、多分ものすごく真剣なまなざしなんだろうなと想像できます。
自然なポージングですね。足に力を感じます。
顔が見えないのに一生懸命さが伝わってきますね~。
WING-AO ガールズの顔が見えないのは残念ですがそれゆえに一枚の絵の完成度が高いから悩ましい。
この力感あるポージング、すごくリアルです。みなぎってる感じがします。
そしてもちろん実際には墨が飛び散るものですが、とくにバケツ周辺汚くなるものですが、このさわやかな娘さん相手にそのリアルは必要ない気がしますw
1作目もですが、メッセージが伝わりやすい画面作りを心がけておられるように思えます。
清々しい程の和風!勢いもあって爽快です。
白色が多い難しい画面ながらも、丁寧なポージングと斬新なアングルで上手くまとめられているなぁと思いました。
袴の着こなしもお見事です!
沢山のコメントを頂き有難うございました。
皆様より頂いたコメントを励みにまた1年CG作りに励みたいと思います。^^
かっこいいです。このまま、来年の和風展のバナーにどうですか。