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花魁さんの一人遊び

お客様がお帰りになった後、花魁さんは秘密の化粧箱から侍人形セットを取り出して、一人で戦ごっこをしてお楽しみになるのが常でございました。

お客様のお名前かどうかは分かりませんが、お人形には勝三郎とか、竜之進といったお名前が付けられていて、お手製の衣装を着せておられました。

ところが、そのお人形は深夜になると、部屋から出ていって… いえいえ、それ以上のことは、今の私の口からは言えないのでございます。

 

Credit:

DAZ Studio 4.10

Genesis

Furisode Genesis

Oiran Hair for V4

Yukaku

Kibamusha for Genesis 2 Male(s) and DAZ Horse 2

Shi No Kage Samurai Armor for Genesis 3 Male(s)

18 comments

  1. 花魁と言えば、TSUKITAKUさん ですね!
    さすが傾城だけに お愉しみが戦ごっこ(笑)
    武将人形も、限られたポーズなのがフィギュアっぽさを醸し出しています。
    ロバート・デ・ニーロの「Ronin」の中の武士フィギュアが思い浮かびました。
    TSUKITAKUさんらしい、華やかな作品ですね。

    1. コメントありがとうございます。
      fujikoさんの Oiran Hairは、華やかで美しく、もう何十回も使わせていただきました。
      このヘアなくして私の花魁作品は成立しませんでした。
      本当にありがとうございました。

  2. 何とも夢の広がる絵ですね。
    侍人形たちがちょこまかと動き出す、今だったらVRだのARで実現しそうですが、江戸時代だからこそのファンタジーだと思います。
    西洋物だとハリポタとかスターウォーズで見たような気がしますが、江戸時代物では始めて目にしました。

  3. 画面の中で着物の鮮やかな青がひときわ目を引きますね。
    キャプションを読んで、昔の中国の怪奇物語(聊斎志異?)の、「宿の女主人が夜中に箱から取り出した人形に小さな畑を耕させ、作った粉で焼いた焼餅を翌朝の朝食に出し、食べた泊り客がロバに変化してしまう」という話を思い出しました。この人形たちは外へ出て行って何をするのでしょうか…?

    1. 外へ出て行った人形たちは、一体どこで何をしているのか、花魁さんには分かりませんでした。
      しかし、中には帰ってこない人形もおりました。
      それが花魁さんが贔屓にしておられたお侍さんの名前をつけたお人形だった時、花魁さんは半狂乱になられたことがございました。
      時期を同じくしてそのお名前のお侍さんも姿をお見せになることがなくなりました。
      そして、ある日、その他の侍人形セットを残して、花魁さんも消えてしまわれたのでございます。
      それはそれはお美しい花魁さんでございました。

  4. 百鬼夜行の「硯の魂」を思い出しましたがこちらはお人形さんですね。
    TSUKITAKUさんの幻想世界は和の風味でも良いですね~。
    さて、この続きはどうなる事か。想像の世界で楽しみましょう。

  5. ナイトミュージアム~~~♪
    花魁さんの表情が、最初は冷めた退屈な感じがしたのですが、じっと見つめているとあら不思議、だんだん口元が緩んだ押し隠した笑顔のように見えてきたじゃありませんか。なんかのだまし絵かと思ったよ。
    鎧やポーズなどちゃんとつけてるのに、人形っぽさが逆に強調されて見えるのも不思議。
    やっぱ夜になると動くよね?動くのよね?

  6. 人形を本当に畳の上に置いてあるかのような立体感が出ていて面白いですね。今にも動き出しそうです。
    人形が人間に化けて動きだすのか、はたまた人形に人間の魂を宿しているのか…世にも奇妙なお話みたいですね。
    花魁さんの(というか着物の)難しいポージングが上手く決まってますね。

  7. そうだ‥‥そうだよposerってお人形遊びソフトなんだよ、という原点(違)を思い出させていただきましたw
    モニター見ながらやってることはこういう感じですよ、ええ!ええ!
    自分でもよくわからないんですがすごく好きです、こういう世界。夜な夜な動く人形がナニをしているのかはアレですねR18くらいの(略

  8. コメントありがとうございます。
    夜な夜な動く人形がナニをしているのかは謎ですが、花魁さんは男子の人形しか持っておられなかったので、おそらく冒険か戦か、あるいはR18くらいの何かだったのではないかと思われます。

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