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祖母の遺影

昭和と平成の時代を生き抜いた祖母の遺影です。

うちの家系は女系で、僕が生まれるまで125年間、男子が生まれなかったそうです。

125年ぶりの男子ということで、僕は両親や祖母をはじめ親戚からも大事にされてきました。

僕の誕生日には毎年、祖母は京都の錦市場で一番大きな鯛を買って届けてくれました。

祖母は頑丈な体格の、腕っぷしの強い女丈夫で、お爺ちゃんが死んでから助産婦になって、一人で5人の娘を育て上げました。

死ぬ直前まで、帰省する僕のために、好物の巻きずしをつくってくれていたそうです。

祖母自身は、前兆なく死ぬとは思わなかったのでしょう、遺影の用意はありませんでした。

それで、葬式の時に必要な遺影は、僕が祖母のアルバムから選びました。

しかし、若い時の写真しかなく、少し変だけれどもこの写真を選びました。

使わせていただいたアイテム

  1. Kaoruko for Genesis 8 Female(DAZで販売中の自作アイテム)
  2. dForce SpringBreeze for G8F by -supernova-
  3. 【配布】はいからさんセット for G8F(dFORCE)の髪飾り
  4. Fawne Hair and Glasses Accessory for Genesis 8 Female(s)
  5. Japanese70’sHouse

2 comments

  1. あ!そうか!
    昭和や平成もおばあさんの時代になる時が来るのですね。。。明治や大正のイメージだった(ーー;
    月川さんのお話ってなんか妙にリアルに感じるとこがあって、あれ?ほんとの話かな?と思ってしまうことも。
    若いのに陰りのある物憂げな表情。コロナ時代の成人式迎えた子たちももしかしたらそんな思い出になるのかも。

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